また首と不妊治療の近況報告をするよ~。
今回は、相変わらず続いている首の治療と、その後もう一度挑戦した不妊治療について。
首のほうは、まだ朝がかなりつらい。
でも日中は以前より楽に感じる時間も増えてきて、少しだけ改善の兆しが見えてきた。
そして不妊治療では、前回のPGT-Aで2個ともC判定という結果を受けたあと、もう一度採卵に挑戦した。
首の低周波治療、ついに後ろは目標値へ
まずは首の話から。
朝起きると相変わらず首と肩がガチガチ。
朝が一番つらくて、体を起こすまでにかなり時間がかかる。
起きようとは思うんだけど、首が「今日はまだ動きたくありません」って全力で抵抗してくる感じ。
今は低周波治療を受けているんだけど、この治療には病院が設定している目標値がある。
病院で単位を確認したところ、mA(ミリアンペア)とのことだった。
目標値は首の後ろが80mA、首の横が60mA。
通い始めた頃は後ろが50mA、横が30mAくらいだった。
それを毎回5mAずつ上げていって、今では【後ろ80mA、横45mA】まで到達!
後ろはついに目標達成!
ぱちぱちぱち。
でもね、この数字が上がるってことは、喜んでばかりもいられない。
後ろは電流を上げると、頭の後ろを小さい針で刺されているようなビリビリという刺激が続く。
そして問題児は首の横。
皮膚が薄いからものすごく敏感で、なかなか上げられない。
しかも、なぜか耳の後ろに電気が伝わってビリビリしびれるし、首と肩の筋肉が勝手に「びくん!びくん!」って動いちゃう。
「なんだバカヤロー!このヤロー!」って動作を繰り返している感じ。
完全にビートたけしが乗り移っとる(笑)。
さらに先生からは衝撃の一言。
「翌日に体がだるくなるくらい、痛みを感じる強さでやらないと効果がはっきり出ません。」
……まじかよ。
完全に拷問じゃん(笑)。
でも実際には少しずつ変化も感じている。
朝のつらさはまだ残っているけど、日中は以前よりかなり楽になってきた。
「少し良くなってきてるかも。」
そう思えるだけで気持ちは全然違う。
このまま朝のガチガチ感もなくなってくれたら最高なんだけどな。
まだまだ道のりは長そうだけど、頑張るしかない。
前回のPGT-Aは2個ともC判定。それでももう一度採卵へ
そして次は不妊治療の話。
前回のPGT-Aでは、まさかの2個ともC判定。
10番染色体のモノソミーと21番染色体のモノソミーだった。
あの結果を聞いた時は本当に希望を失って、「もう正常な胚盤胞なんてできないんじゃないか」とまで考えてしまった。
前回のPGT-Aで2個ともC判定だったときの話はこちら👇
でも、PGT-Aの結果を聞いた時にはすでに排卵誘発剤の投与が進んでしまっていた。
そのため、とりあえずもう一度やってみようということで、もう一度採卵をすることにした。
採れた卵は1個。
しかも子宮内膜症があるほうの卵巣から採卵したので、正直ほとんど期待していなかった。
そして先日、培養結果を聞きに行った。
結果は……
1個の卵が5日目胚盤胞4ABまで育った
【受精から5日目で胚盤胞まで育ち、グレードは4AB。】
この結果を聞いた瞬間は、本当にホッとした。
今回はグレードの数字は「4」で、前回の2個は「6」だった。
ただ、前回の2個が受精から6日目で胚盤胞になったのに対して、今回は5日目で胚盤胞まで育ってくれた。
胚盤胞の数字は単純に大きいほど良いという意味ではなく、胚盤胞がどこまで広がっているかを表している。
Gardner分類やグレードの詳しい見方については、前の記事でまとめているよ👇
もちろん、本番はここから。
またPGT-Aに提出して、染色体の状態を調べてもらう。
前回の結果があまりにも衝撃だったから、今回は期待しすぎないように待つことにしよう。
でも、良い結果が出たことは素直にうれしい。
少しだけ希望の光が見えた気がした。
宿主とは関係なく、精子たちは今回も元気だった
最後に余計な報告。
今回の精液検査の結果はこんな感じ。
| 項目 | 今回の結果 | WHO第6版の下限参考値 |
|---|---|---|
| 精液量 | 1.0mL | 1.4mL |
| 精子濃度 | 2億4,890万/mL | 1,600万/mL |
| 総運動率 | 72.89% | 42% |
※WHO第6版の下限参考値は、妊娠できる・できないを分ける絶対的な基準ではなく、精液検査を評価する際の参考値。
精液量は参考値を下回っているものの、精子濃度は2億4,890万/mL、総運動率は72.89%だった。
宿主の絶望とは関係なく、精子たちは相変わらず希望で溢れているらしい(笑)。
自分の気持ちとは関係なく、生(性)の強さを感じることができて、この数値を見ると少し元気が出た。
どうかその元気が、次こそ良い結果につながりますように。




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