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一之宮巡りの話

日本列島をグレーのSUVで巡り、各地の一之宮を目指す旅を描いたドット絵 旅

これまで重いテーマだったから、少し息抜きをかねて趣味の話をしようかな。

自分は昔からバスケとかキャンプとかドライブが好きなんだよね。
去年の6月に車を買ったんだけど、気付けばもう3万km以上走っていた。
いや乗りすぎだろって話なんだけど(笑)

休みになると必ずと言っていいほど車を走らせて旅に出る。
最近は花畑にばっかり行ってる。
GGIになると花を愛でるようになるとは聞くけど、まさにだね(笑)

一之宮巡りを始めたきっかけ

最近は色々としんどいことが多いから、人生をどうにか生きがいのあるものにできないかとかを考えることが増えた。

で、色々考えた結果、結局人生って楽しいことをどれだけ増やせるかなんじゃないかなと思ったんだよね。

そして嫌なことをどれだけ嫌と感じないようにするか。
嫌なことをなくすか。

これが真理じゃないかなって。

というわけで、新しい趣味を始めることにした。

それが一之宮巡り。

💡一之宮(いちのみや)とは?

一之宮とは、かつての国(令制国)の中で最も格式が高いとされた神社のこと。

ただし、時代や資料などによって一之宮とされる神社が異なる地域もあり、現在も一之宮の数え方には複数の考え方がある。

ぼくはその中でも「全国一の宮巡拝会」の基準をもとに、全国102社の制覇を目指している。

一之宮巡りの魅力

なぜ一之宮巡りにはまっているかというと、まず面白いのが、神社を調べていくうちに当時の人々の暮らしや、その土地の風景まで想像できること。

祀られている神様や神社の由来を調べていくと、その土地の人たちが何を大切にしていたのか、どんなことを願っていたのかを想像することができる。

例えば、海の近くでは豊漁や航海の安全など海にまつわる信仰が根付いていたり、その地域の発展や平定に関わったとされる人物が神様として祀られていたりする。

そして神様を祀るなら、できるだけ神聖な場所を選びたいというのが人心というもの。

そう考えると、水のほとりや山の上などに建てられている神社が多いのも面白い。

一見すると「なんでこんなところに神社があるんだろう?」と思う場所でも、昔の地理や地形を調べてみると、今とはまったく違う風景が見えてくることがある。

例えば、埼玉県の一之宮のひとつである氷川神社。

今では周囲に住宅街が広がっているけれど、この地域にはかつて広大な沼や湿地が広がり、見沼と呼ばれる水辺があった。

氷川神社の鳥居の前に立ち、大昔の地形と見比べて、目の前に広大な沼が広がる風景を想像する。

こういう想像も実に楽しい。

そして、神社の由来を調べるのも面白い。

祀られている神様について調べていくと、古事記や日本書紀に登場する名前がたくさん出てくる。

そこから日本建国にまつわる神話や歴史につながっていって、実際にその土地を訪れてみると、今の日本につながる歴史を現地で感じられるような気がする。

例えば淡路島。

古事記や日本書紀に描かれる国生み神話では、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と伊弉冉尊(いざなみのみこと)が国生みを行い、淡路島はその最初に生まれた島として登場する。

そして淡路島には、伊弉諾尊と伊弉冉尊を祀る一之宮・伊弉諾神宮がある。

実際にその土地を訪れてみると、

「ここがあの国生み神話の舞台なのかぁ」

なんて想像できて、ただ神社を見るだけとはまた違った面白さがあるんだよね。

もちろん古事記や日本書紀に書かれていることが、そのまま歴史的事実というわけではない。

古代の日本史には今でも分かっていないことがたくさんある。

だからこそ、「実際はどうだったんだろう?」と自分の頭で想像しながら楽しめるところにもロマンを感じるんだよねぇ。

あとは、もともとドライブや旅行が好きで、一人でもできる趣味が欲しかったということ。

この歳になるとさ。
なかなか一緒に遊んでくれる人もいなくなるんだよねぇ。
みんな忙しいし、家庭もあるし。

トホホ…。

そんな歴史・神社・ドライブ・旅行という自分の好きなものを全部まとめて楽しめるのが、一之宮巡りなんだよね。

全国の一之宮を巡る目標|102社制覇証明書の獲得

さらに調べてみたら、全国の一之宮を制覇すると、一の宮巡拝会から制覇証明書がもらえるらしい。

一之宮巡りの完拝証明書

めっちゃカッコよくない?(笑)

めちゃ欲しい!

というわけで全国102社の制覇を目指して御朱印を集めることにした。

ちなみに今のところ行ったのは、

現在の一之宮巡りの進捗(2026年7月31日時点)
12/102社

・秩父神社 → 【参拝記事を読む】
・鶴岡八幡宮 → 【参拝記事を読む】

・伊佐須美神社 → 【参拝記事を読む】
・氣多大社 → 【参拝記事を読む】

・氷川神社 → 【参拝記事を読む】
・氷川女體神社 → 参拝記事を読む

・北海道神宮
・白山比咩神社
・三嶋大社
・賀茂御祖神社
・出雲大社
・伊弉諾神宮

他にも行ったことがある神社はあるんだけど、その頃はまだ一之宮巡りを始める前だったから御朱印はもらってないんだよねぇ。

今思うともったいなかったなぁ(笑)

これから新しい一之宮を巡るたびに、ここにも追加していこうと思う。

一之宮巡りの管理方法|「一の宮へ行こう」アプリ

あと102社もあると絶対管理できなくなると思って、何か良いアプリないかなと探していたんだ。

そしたら「一の宮へ行こう」というアプリを発見。
これがなかなか良い。

制覇した県が地図で見られるし、御朱印も管理できる。

おっ、これ良いじゃん!
と思って即ダウンロードした。

今の進捗はまだまだこんな感じ↓

一之宮巡り9社参拝時点の全国参拝マップ

※一の宮の定義には違いがあり、一の宮巡拝会では102社ですが、「一の宮へ行こう」アプリの基準では122社が掲載されています。

いくつも一之宮がある県もあって、ピンクは1社、濃いオレンジは複数社、薄いオレンジは制覇した色って感じ。

一之宮巡り制覇マップの定義。ピンクは1社、濃いオレンジは複数社、薄いオレンジは制覇した色。
Screenshot

まだまだ先は長いなぁ(笑)

長く楽しめる趣味。それが一之宮巡り

でも逆に言うと、これだけ長く楽しめる趣味ってなかなかないよね。 🟨

車で知らない土地へ行く理由にもなるし、歴史も学べるし、神社も巡れる。

そして、その土地の歴史や地形を調べながら、

「昔はここにどんな景色が広がっていたんだろう?」

なんて想像する楽しみもできた。

なかなか良い趣味を見つけた気がする。

というわけで、これから一之宮を巡ったらブログにも記録を残していこうと思う。

果たして全国制覇できる日は来るのだろうか。

まぁ焦らずのんびりやっていこうと思う。

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