出向先の雰囲気
転職じゃなくて出向なんだけど、2025年10月から会社が変わった。
で、行った先がまあ〜ベンチャー感強め。
若い。
とにかく若い。
周りみんな年下。
しかも役職ついてるやつらも普通に年下。
毎日経営会議。
経営層とバチバチにやり合う空気。
スピード感!成長!挑戦!
みたいな感じ。
なんか常に全員ちょっと興奮してる。
自分はこれまでプロダクト系の仕事やってきた。
社運かけるレベルの案件もやってきたし、それなりに修羅場も体験してきた。
だから最初は、
「まあなんとかなるだろ」
って思ってた。
でも全然なんとかならんかった。
出向先の仕事内容|これまでとの違い
今までって割と、
・プロダクトどう作るか
・顧客満足
・様々な課題のソリューション提供
みたいなのを考える仕事が多かった。
でも新しい環境は違った。
なんでもやる。
マジでなんでも。
キャンペーン設計。
集客。
企画。
数字。
ビジネス。社内調整 etc…
いや無理だろ。
知らんこと多すぎる。
毎日ググりながらなんとか会話についていくので精一杯。
仕事の苦しみ|しんどさ
でも一番キツかったの、そこじゃなかった。
ある時ふと思った。
…これ、全部どっかで見たことあるな?
って。
会議でも、
「他社では〜」
「成功事例では〜」
「某社の導線を参考に〜」
そんな話ばっか。
もちろん仕事なんだから参考にするのは普通。
それはわかる。
でもなんか途中から、
「これ誰でもよくね?」
って感覚になってきた。
ぼくは独自のことがやりたいといつも思ってるし、最終目標は自分しかできない「何か」を残すこと。
でも、
「なぜそれをやるべきか」
を説明できる知識やスキルが自分にはまだ足りない。
結局、
「他社で成功してるから」
っていう一番安全な道に流れていく。
で、その瞬間に一気に興味なくなる。
全部どうでもよくなっちゃう。
このボタン赤でも青でもどっちでもいい。
この文言もどっちでもいい。
この施策も使い回し。
でも会議ではみんな真剣。
その温度差がどんどん苦しくなっていった。
身体の異変
気づいたら、首がずっと痛かった。
頭も重い。
目も疲れる。
PC画面見てるだけでしんどい。
朝も起きれなくなってきた。
「会社行きたくねえ〜」とかじゃなくて、
首も頭も痛くて普通に身体が動かん。
布団の中で長時間もがき苦しんでいて、ようやく起き上がって洗面所で顔を洗っている時も
「あー死にたい…」
って毎朝考えてしまうくらいにきつかった。
この頃から、多分ちょっとずつ壊れ始めてた。
今振り返ると、少しずつ身体にサインは出ていたのかもしれない
当時は新しい仕事についていくことに必死で、首や頭の不調と仕事のストレスをそこまで結びつけて考えていなかった。
慣れない仕事なんだから大変なのは当たり前。
そのうち慣れるだろう。
そんな感じで考えていたと思う。
でも今振り返ってみると、仕事の内容そのものだけじゃなく、自分の価値観と仕事とのズレも少しずつ負担になっていたのかもしれない。
もちろん、仕事が原因で体調を崩したと断定するつもりはない。
ただ、首が痛い。
頭が重い。
PCを見るのもしんどい。
朝、身体が動かない。
そういう変化が出ていたのに、「まだ大丈夫」と思いながら働き続けていたのは事実だった。
このあと、体調が更に悪化して会社を休むことになった。
会社にどう伝えたのか、会社の休暇制度をいかに上手く使うか調べた記事は別でまとめているよ。


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