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2泊3日東北の旅|1日目|爆走!総移動17時間かけて青森満喫の旅!

青森を車で巡る1日観光のルートと高山稲荷神社・岩木山神社・蔦沼などを描いた東北旅行のイメージ 旅

人々が静まり返った亥の刻、22時。

そっと自宅を出発する。

いよいよここから青森への大移動が始まる。

前回の記事で散々悩みながら組み上げた、1日目の予定はこんな感じ。
旅の計画編はこちら👇

9月9日〜10日

9月9日
22:00 自宅(さいたま市)出発
  ↓ 移動(9時間)

9月10日
7:00〜7:30 高山稲荷神社
  ↓ 移動(50分)
8:20〜9:00 岩木山神社(一之宮巡り)
  ↓ 移動(30分)
9:30〜10:00 弘前れんが倉庫美術館
  ↓ 移動(50分)
10:50〜11:30 ねぶたの家 ワ・ラッセ、アスパム
  ↓ 移動(30分)
12:00〜13:00 昼食
  ↓ 移動(1時間)
14:00〜14:30 蔦沼
  ↓ 移動(4時間40分)
19:10 ウェスティン仙台着

目的はただひとつ。

ウェスティン仙台のラウンジのカクテルタイムに間に合うように、青森を丸ごと喰らい尽くすぞ!

前沢SA|最後のポケモンスタンプ!ついにコンプリート

最初の目的地へ向かう途中、前沢SA(下り)に立ち寄った。
ここには、ぼくが集めていたサービスエリアのポケモンスタンプラリー、最後のひとつがある。

前沢SAで集めたポケモンスタンプラリーのイーブイスタンプ

じゃじゃ〜ん!イーブイゲットぉ!

これでついにスタンプが全部埋まった!
見てこの、伝説のポケモン以外は赤・緑時代のポケモンたちで埋まった台紙を!

長かったスタンプラリーもついにゴールを迎え、達成感に溢れていた。

こういうのって、目的地に行くまでの移動そのものを楽しくしてくれるからいいよね。

ぜひまたやってほしい!

高山稲荷神社|早朝の千本鳥居が異世界すぎた

そうして何度か休憩を挟みながら、運転すること約9時間。
ついに最初の目的地、高山稲荷神社に到着!

時間どおり!

なかなか疲れたけど、眠くなることもなく無事にたどり着けた。
朝7時という早い時間だからか、広い駐車場にはほとんど人がいない。
車を停めて1分ほど歩き、鳥居をくぐって長い階段を登っていく。

高山稲荷神社の入口の鳥居
高山稲荷神社の長い階段を下から見上げた様子

この階段、めっちゃ長い……100段くらいある。

ひぃ〜!疲れる!

近くにはもう少し緩やかな傾斜で登れる女坂もあるみたいなんだけど、この日は朝早かったからか鎖で封鎖されていたので、階段を登ることにした。

登った先にある拝殿で、まずはお詣り。

高山稲荷神社の拝殿

そして再び階段を降りていくと……
そこには素晴らしい景色が広がっていた。

高山稲荷神社に連なる赤い千本鳥居

この、人がほとんどいない早朝の雰囲気。
ずーっと続いていく鳥居が、まるで異世界への入口みたいで神々しい。

さらに10分ほど奥へ進み、坂を登っていくと……

高山稲荷神社の高台から見渡す龍のように連なる千本鳥居

すごいよこれ!

本当に龍みたいに鳥居がうねりながら並んでいる。
どうやってこんなに建てたんだろうって感じ。
いやぁ、絶景だよこれは。
ここまで来た甲斐があった。

そして絶景すぎて写真を撮りまくっていた結果、
予定より30分押してしまった!笑

でもまぁ、どこかで挽回できるでしょう!

鶴の舞橋を車窓から眺めながら岩木山神社へ

次に向かうのは、津軽国一宮の岩木山神社。

なんだけど、その途中、「鶴の舞橋」というスポットを通ってみた。

岩木山の姿を映す津軽富士見湖に架かる、全長約300mの木造三連太鼓橋。

津軽富士見湖に架かる木造三連太鼓橋の鶴の舞橋

今回は時間がないので、車窓から妻に写真を撮ってもらった。

少し分かりづらいかもしれないけど、キラキラとした湖面に架かる木造の橋が実に幻想的できれいだった。

今回は時間の関係でじっくり見られなかったけど……

ここはもっとゆっくり見たかった!

津軽国一宮・岩木山神社|お山参詣の日に御朱印ゲット!

そうして、津軽国一宮・岩木山神社に到着。

この日はちょうど「お山参詣」の期間中で、周辺はお祭りモード。

通常利用できる無料駐車場は使えなかったので、隣にあった「湯元山陽」という看板の駐車場に停めることにした。

料金は1時間500円。

もう少し離れた場所には1,000円の駐車場などもあったので、短時間の参拝ならここが使いやすかった。

💡お山参詣とは?

お山参詣は、五穀豊穣や家内安全などを祈願して、津軽の霊峰・岩木山へ集団で登拝する伝統行事。

国の重要無形民俗文化財にも指定されている。

ぼくは一宮巡りを趣味にしていて、青森まではなかなか来られない。

だから今回、ここだけは何としても立ち寄りたかった。

岩木山神社は、宝亀11年(780年)に岩木山山頂へ社殿を創建したのが起こりとされる、1200年以上の歴史を持つ神社だ。

一宮巡りをしていて思うんだけど、山とか湖とか、雄大な自然と深く関係している一宮って多い気がする。

やっぱり昔から人って、圧倒されるような自然の中に神様の気配を感じて、神聖な場所として大切にしてきたのかなぁ……なんて考えたりする。

ここでは御朱印をもらうとき、参拝前に御朱印帳を預けておいて、参拝している間に書いてもらえるスタイルだった。

タイパ良い!

お山参詣期間中の岩木山神社の境内
津軽国一宮・岩木山神社の社殿
岩木山神社でいただいたお山参詣の御朱印

重厚な社殿を参拝して、お山参詣の御朱印もゲット!

これで、

一之宮巡り13/102社制覇!

心も洗われて、次の目的地へ。

弘前れんが倉庫美術館|奈良美智の犬とかわいすぎるアップルパイ

次に向かったのは、弘前れんが倉庫美術館。

通常は専用駐車場がないんだけど、ぼくが訪れたときは期間限定で敷地内駐車場を試験運用していた。

これがちょっと珍しい仕組み。

駐車区画のカラーコーンにQRコードが貼ってあって、そこからアンケートに回答すると無料で利用できる。

公式でも、2026年はこの方式で期間限定の試験運用が行われていた。(弘前れんが倉庫美術館)

ただ……

ぱっと見、停めていいようには見えなかった笑

そして、ここでぼくが見たかったのが犬のオブジェ。

弘前れんが倉庫美術館に展示された奈良美智のA to Z Memorial Dog

奈良美智の《A to Z Memorial Dog》という作品だ。

めっちゃかわいい!

とっても優しい表情をしていて、見ているだけで心が癒やされた。

その後は、同じ敷地内にあるカフェでアップルパイをテイクアウトすることにした。
店内もめっちゃおしゃれで、落ち着いたいい雰囲気。

弘前れんが倉庫美術館にあるカフェの外観
弘前れんが倉庫美術館にあるカフェの店内
弘前れんが倉庫美術館のカフェで購入したりんご型のアップルパイ

そしてアップルパイも……

めっちゃかわいい!

さっきから「めっちゃかわいい」しか言ってない笑

味もおいしかったんだけど、クリームがかなり柔らかい。

横から……

ぶっしゃぁぁ!

と飛び出してくるので注意笑

ねぶたの家 ワ・ラッセ|実物のねぶたの迫力がすごい!

次の目的地は青森市。
青森といえば、やっぱりねぶた祭!
ということで、「ねぶたの家 ワ・ラッセ」へ。

青森市のねぶたの家ワ・ラッセの近くにあるりんごのオブジェ
青森市のねぶたの家ワ・ラッセの近くにあるAOMORIのオブジェ
青森市のねぶたの家ワ・ラッセの外観

館内には実際の青森ねぶた祭に出陣した大型ねぶたが展示されている。

そして今回調べていて、ぼくが初めて知ったことがある。

「ねぶた」と「ねぷた」って違うのね!

青森市で行われるのが「青森ねぶた祭」。

弘前市で行われるのが「弘前ねぷたまつり」。

さらに「ねぶた」という言葉の由来には諸説あるものの、夏の農作業の妨げになる睡魔などを追い払う「眠り流し」の風習が関係しているという説が一般的らしい。

なるほどぉぉ。42歳にして初めて知ることばかりよのぅ……。

ねぶたの家ワ・ラッセに展示された大型ねぶた
ねぶたの家ワ・ラッセに展示された大型ねぶた

そして実物を見ると……

言わずもがなのすごい迫力。

手の先、足の先まで緻密に作り込まれていて惚れ惚れするねぇ。

観光物産館アスパム|ドラぷら特典の「りんご消しゴム」をもらう

そしてワ・ラッセからすぐ近くにある、青森県観光物産館アスパムへ。

今回利用したドラぷらの東北観光フリーパスには、対象施設で使える優待特典も付いていた。

アスパムでは、申込完了メールから表示できる優待ページを提示すると、りんごの消しゴムがもらえるとのこと。

これはもらっておこう!

物産館で店員さんに優待画面を見せてみると……

「???」

みたいな感じになり、若干のパニック状態に笑

しばらくすると、
「インフォメーションがありますので、そちらでお願いします」
と案内してもらった。

別のところだったのね。

こっちも少し混乱した笑
そしてインフォメーションで……

東北観光フリーパスの優待でもらったりんご消しゴム

無事、りんご消しゴムゲット!

かわい!

高速代が安くなったうえに、こんな楽しみまでくれるなんて。

ドラぷら最高!

鶴亀屋食堂|ウニ丼と山盛りマグロを喰らう!

さて。
ここでちょうど昼メシ時。
予定では「もりや商店」で海鮮丼を食べるつもりだったんだけど……

木曜定休日だった!
やっちまったぁぁ!

急遽、別の海鮮丼を食べられるお店を探すことに。

そこで向かったのが鶴亀屋食堂。
SNSやテレビなどでもよく紹介されている有名店。
お昼時だったけど、平日だったからかすぐに入ることができた。

そして注文したのが、絶対に食べたかったウニ丼とマグロの漬け丼!

鶴亀屋食堂でのメニュー
鶴亀屋食堂で食べたウニ丼とマグロの漬け丼
鶴亀屋食堂で食べたウニ丼とマグロの漬け丼

この山盛りマグロとウニ!ウニ!ウニ!

ウニは余計な雑味がなく、とろけるような磯の香り。

最高!

そしてマグロは……

ふつうだった笑

本マグロだったらまた違ったのかもしれないけど、これでも海鮮をたらふく堪能できたので満足!

しかも料理は注文してから5分くらいですぐに出てきた。

予定が押していたから、これはほんとに助かった。

あとSNSなんかで見る写真をイメージして行くと、丼自体は思っていたより少し小さめに感じるかもしれない。

北海道で食べたウニ丼のほうが、さすがにインパクトはあったかな。

でも充分に満足できるおいしさだった!

蔦沼|鏡のような湖面に吸い込まれる

そんなこんなで、青森旅も早くも終盤。
最後の目的地、蔦沼へ向かう。

ここは紅葉の写真がポスターなどにも使われることで知られるスポット。

蔦温泉周辺から散策路を歩いて向かう。

蔦温泉から蔦沼へ向かう緑に囲まれた散策路
蔦温泉から蔦沼へ向かう緑に囲まれた散策路

小川が流れる林の中を、マイナスイオンいっぱいに浴びながら歩いていく。
散策路も歩きやすく整備されていて、森の中を進んでいくと……

目の前に絶景が広がった。

夏の蔦沼と湖面に映る緑の山々
夏の蔦沼と湖面に映る緑の山々

うわぁ……。

鏡のような湖面に山々が映し出されている。

吸い込まれるような美しさ。

いやぁ、紅葉の季節ならさらにすごいんだろうなぁ……。

でも夏のこの景色も最高だった!

青森を満喫したら、仙台までさらに約5時間笑

これで青森探検は終了!

高山稲荷神社。
岩木山神社。
弘前れんが倉庫美術館。
ワ・ラッセ。
アスパム。
鶴亀屋食堂。
そして蔦沼。

予定より遅れたり、行こうと思っていた店が定休日だったり。
でも最初以外は全て時間どおりで昼メシで遅れも取り戻せた。

なにより青森の観光スポットやグルメはどれも最高だった!

さて。あとは本日のお宿、ウェスティン仙台へ向かうだけ。

ナビを見る。

約5時間。滅っ!笑

だいぶ長くなってしまったので、ウェスティン仙台までの爆走とホテル編は次の記事に続く!

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